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体質は変えられる

痩せているのも太っているのもそれはただの偶然

あなたはこれがどういう意味だと思いますか?

痩せているとしても、何かをきっかけに太る体質になることがあるし、その逆もあるということなのです。

長い間ダイエット講座を長く運営してきて、以前にも増してハッキリしたことは沢山ありますが、Aさんが痩せている、Bさんが太っているとしても、それは生まれつき太っているから仕方がない、生まれつき痩せているから安心ということではないようですよ。

とても痩せていて、「食べても太らないね〜」と他人から羨ましがられていた人たちであっても、肥満するときはします。痩せていた頃の2倍の体重になってしまうことだって起きるのですよ。

実際に、ダイエット講座に参加された方々の中にそういうケースが多々ありました。

でもね、再び痩せやすい体質に変えるためのアドバイスをいくつかしたところ、またスンナリと食べても痩せる体に戻ることができたのです。

私が正直かなり驚いたのは、過去に食べても痩せていられた方々はいったん太りだすと、自分ではやり方が分からない、おまけにパニックになって、やってはいけないことをやってしまい、体重増加が加速する傾向にあるということ。

→ 痩せた体を作るための順番

痩せた体を作るための順番

痩せた状態を保っていられたのは、偶然にも食べても痩せる方法を、知らずのうちに実践していたからなのです。痩せた体でいたけれど、その理由を知らずにいた、つまり偶然痩せていただけでだったのです。

痩せた体でいられた人が何かをキッカケにして太りだすと、今度はどうやったらいいのか、どうやったら元の痩せた体に戻れるのか分からない。

それで知らずのうちに、今度はやってはいけないことばかりを続けてしまい、体重増加に歯止めかがかからない。悪循環がはじまります。

重要なのは、痩せるにしても、太るにしても、やり方を理屈で知っておくことなのですね。そうすれば、ずっと痩せた体のままでいられるし、あなたが希望するなら太った体でもいられますよ。

(ただ、私のやり方は痩せた体を作る方が楽に達成できると思います。)

痩せた体、太った体というのは、体質の作り変えに焦点をあてるなら、殆どの場合変えることが可能です。重要なので繰り返しますね。

★ 体質を変える → 痩せる (あるいは太る)

です。 こう私が言うと、「そんなの当たり前でしょ?」と多くの方々が答えます。しかし、なぜか殆どの人たちは上の真逆をやっていますよ。

真逆というと、まず体重を落とし、「あ〜 お腹が空いてたまらないわ。 痩せる体質だったらいいのにな〜」と、痩せた後で考えるんですね。 これでは遅いのです。先に体質を変えること。

→ 痩せたいのに太る理由

痩せたいのに太るのは

痩せたい・・・というあなたの願望は意外と簡単に変えられるものです。

でもね、痩せたいと強く願っていても、人によっては若干難しい場合もありますよ。

たとえば、痩せたいという願いが強すぎる人に限ってよくあるのが、食べると太るという信じ込みも非常に強く、食べないダイエットから抜けられない場合。

「食べれば太る」という強い恐怖心が、痩せたい願望と合わさって食べ物への執着を生みます。24時間「食べたい、食べた〜い!」と頭の中で繰り返してしまうのです。

詳しいことはここでは長くなるのでお話できませんが、こうなると、食べて満腹するとか、満足するとかという、普通なら当たり前に感じられる感覚が、非常に弱くなってしまい、いくら食べても食べた気がせず、いつまでも食べ止まらないということが起き易くなるのです。

こういうことにより、仮に食べても食べても痩せていられた人であっても、莫大な量を毎日食べるようになってしまって誰でも太ってしまいます。

食べて満足する感覚が鈍るということ以外にも、痩せやすい体質が変わる理由はいくつかありますが、ここでは長くなりすぎるので省力。

とても重要なので繰り返しますね。

★ 食べると太ると思う→ 食への強く激しい執着心→ 食べ止まらない

です。

→ 痩せた成功者からのメッセージ

痩せた成功者からのメッセージ


ここではっきりさせておきたいのは、普通は、きちんとした食事を楽しく味わいながら食べ、それを定着させていれば、「食べ止まらない」といったことは起きないということ。


「あ〜 一杯食べちゃった。幸せ〜 でももう入らないわ。」

といって若干胃の圧迫感に苦しみながら食事を終えるのです。

これが普通です。まったく難しいことではなく、自然な感覚なのですよ。

なのに、食への偏見というか強い恐怖心が強すぎると、次々に体や心の働きがゆがんできます。まず満腹を感じる能力が徐々に失われていく。やがて代謝も落ちていきます。代謝低下については、体温が35度や34度台になっている場合はそうだと言えます。

脂肪がなかなか燃えないだけでなく、水を飲んでも太る、足やお腹が非常に冷たいなどの現象が起きてくるのです。

1つ間違いから、次々に悪循環にはまっていくのがダイエットの怖さですね。

既にあなたにお話しましたように、まずは食事に対する恐怖を取り払い、普通の感覚を取り戻すこと、それが痩せ体質への最初のステップとなるでしょう。

「食べると太る」という恐怖で一杯であれば、たしかに食べるのは至難です。その場合は、食べても太りにくい食事というのがありますので、そういう安全な食事を取り入れていかれてはいかがでしょう。

それから重要なことなので1つお話しておきましょう。

「食事」だけでは痩せやすい体質を作り完成しません。完成からほど遠いといえます。多くの方々が食事ばかり、カロリーばかりに気をとられているのでダイエットに失敗者が多いですよね。

ここで間違ってはいけないのは、食事以外も重要といっても、運動してカロリーをどんどん燃やしましょうといったことではない、ということです。

カロリー消費とは一見無関係に見えるところに痩せやすい体質を作り、そして痩せやすい体質を維持する重要なカギがあります。

そういったことも日常生活の中で抑えていかれるとさらにいいと思います。

→ 痩せやすい食事 & 痩せ体質のカギ